スポンサーサイト

  • 2017.07.09 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    FQHH!!

    • 2015.10.29 Thursday
    • 00:08
    こんばんは。

    なんと!! 昨日の今日で更新です!! ギリギリですが!! っと思ったがやはり間に合いません!! チッキショー!!щ(゚ロ゚щ)

    でもね!! お酒の話じゃありません!!

    そうっ!! ちゃんと服の話です!!


    と、いうわけで今回は Aeroleather(エアロレザー)のお話です。

    昔から欲しかったモデルがひょんなことから手に入りましてね。

    古着になるのですが、状態も非常に良く、せっかくなんで紹介も兼ねてちょっとブログにでもってことで。

    そうは言ってもあまり詳しい訳じゃないんで、皆さんが知ってるようなことばかりになってしまったらすみません。

    知ってる方はサッと流すような感じで構いません、知らなかった方はなるほどって思っていただければ幸いです。

    では、いきましょう。


    まずはじめに、

    Aero Leather Clothing社(エアロレザークロージング社)とは、ケン・カルダー氏が英国ロンドンにて1975年にスタートさせた会社で、その後1983年にスコットランド、ガラシールズへ移り、オリジナルのレザージャケット等の製造、販売をしている会社になります。

    その中でも代表的な革がFQHH(フロントクオーターホースハイドの略)といって馬の中でも一番厚く丈夫な部分(フロントクォーター部分)の皮で、それを生産しているのが、アメリカで100年以上の歴史と最高の技術持つ老舗タンナー、HORWEEN社(ホーウィン社)であり、その品質は世界最高と言われています。

    そしてその世界最高と言われているホースハイドを世界で唯一独占使用しているのがエアロレザーであります。

    因みにその馬革ですが、法令により全て自然死した馬の皮を使っています。

    そしてアタクシの一番好きな好きなレザーの種類もホースハイドでございます。


    とりあえずそのFQHHですが、あまりの硬さの為に鎧だったり鉄板だったりと、とにかく硬く表現されることが多く、馴染んでくるまではその硬さのおかげで自立することもできてしまい、通称エアロ立ちなんて呼ばれています。

    鞣しはクロム鞣しで、その上、軽い雨程度なら気にならないよ〜なんて具合にほぼ完全防水らしく、正に最強ですよね。

    服に対して手懐けるっていう言い方もおかしいですが、とことん着倒して自分の体に馴染ませていくことがエアロレザー、特にFQHHの醍醐味だと思っておりやす。


    そんな世界最高とまで言われているレザーを使っている商品ですが、アタクシが特に好きな所は実は製造工程にあります。

    それは熟練した少数精鋭の職人1人1人の手作業により商品が作られている事です。

    その為、1つ1つの商品のポケット内のタグ等に作った職人さんのサインが書いてあり、お直しの際にも同じ職人さんに手渡される。それって最高ですよね。

    最後の最後までその職人さんがしっかりと面倒みてくれるなんて最高+素敵よね。

    アタクシの性格なんかも関係しているんだろけど、某漫画なんかでもあるような、少数精鋭なのに1人1人がめっちゃ強い海賊だったり、ヤンキーだったりと、それでいて仁義ある生き方をしている、みたいなのって最高にかっこよく見える訳なんですよ。

    まあ、現実にそんなやつはそうそういませんがね。(´Д`) =3 ハゥー

    漫画に例えて話すのもおかしな話ですが、大量生産、コストダウン(カット)、ファストファッション等々が主流になってきている中(アタクシ自身もお世話になっているので悪く言っているわけではないですよ)それらの流れに乗ることなく変わらないやりかたを続けているところに職人のスピリッツを感じているわけで董


    っとまあ、そんな感じで服の話っていうよりも感情論みたいな方向に脱線して来ちゃいましたが、何とか方向修正して服のお話へ。

    ってちょっと待てよ、自分のだけの1着みたいな話してるけど、手元に来たのは古着だよねって思った方も多いと思います。

    そうなんです。古着なんです。

    しかも、古着好きではあるくせに、レザー製品だけはワンオーナーでいきたい!!と公言する程の者ですよ。アタクシは。

    でもね、でもね。悲しいことにアタクシがエアロレザーに惚れ込んだ時期から世界情勢色々とあったんでしょうね。

    少しづつ少しづつ値上がりしてしまい、気づけば今では当時の倍近く、とてもじゃないけどアタクシ如きが手を出すには相当な覚悟が必要になってしまった訳でやんす。

    だからこその吟味に吟味、迂闊に手を出さず納得できる奴とめぐり合えるまで待っていた上でのひょんなことって訳です。

    ひょんなことはいずれまた時間のある時にってことで、とりあえずこちらがアタクシのエアロレザー。

    モデル名 HALFBELT(ハーフベルト)のブラックになります。

    どうですこのエアロ立ち。

    ボディを膨らませていたり、開いたりしている状態のものはよく見ますが、これこそ真のエアロ立ちだと思っております。

    前オーナーさん曰く、ほぼ着用も無く、メンテナンスは年に2回ウエスで拭くのみ、風通しのよい所に保管していただけで余計なことは一切していないということで、元々のオイルも充分にのっている状態でのGETでした。

    他にもリブの毛玉、アタリ等も全く出ておらず、TALONZIPの滑りも良く問題無し。

    デザインの仕様も、カラーがブラックで袖がリブ使用、インナーがツイードで ポケットのジップがボールチェーン、フロントジップがTALON、タグが定番のバイクと車(年代によって若干の違い有)そして勿論FQHHと全てが理想通りです。

    そんなこんなで、アタクシのエアロレザーについてちょっとばかり説明したのですが・・・最後の方はただの自慢話みたいになってしまってすみません・・・。

    やっとこさ出会えたうれしさのあまりつい・・・。

    そんな訳でとりあえず個人的に思ったことは、古着ならとりあえず『エアロ立ちがするかしないか』ってことを念頭におくのがいいかなと思いました。

    メンテナンス方法等も含め、前オーナーさんが知り合いだったりと話が聞けるのが一番いいのですが、古着屋さんとかですとそうもいかないですしね。

    逆に某オークション等、ネット販売になってくると試着が出来ない分、とことん質問してみた方がいいと思います。

    画像では分からないような部分、特に使っていたオイルなんかの種類は重要です。

    レザーといえばミンクオイルというのが定番になっているとは思いますが、ホースハイドにだけはNGです。

    軟らかくするには問題無いんですが、せっかく最高のホースハイドを使っているのに何のレザーかも判らないただただ軟らかいレザージャケットになってしまいます。

    アタクシの実体験になりますが、他の質問なんかにはしっかりお答えしているような方でも、メンテナンス方法だったり、オイルの質問になったとたんに返信が途切れてしまいそのままなんてこともあったりしましたので、商品選びの前に購入先選びにも失敗しないように気をつけていただければと思います。

    メンテナンス方法ですが個人的には、余計なことはしない+出来るだけ毎日着てあげる。汚れた時としまう時にブラッシングとウエスで拭く以外、オイルを入れるのも状況にもよりますが10年15年とことん着倒してからってのが最善だと思っております。


    アタクシの手入れ方法だけじゃ頼りないので、エアロレザー社HP内のBreaking In A New Horsehide Jacket(新しいホースハイドジャケットの着慣らし方)というタイトルのページにてお手入れ方法についても記載されていましたので一部引用させていただき参考になればと何とか翻訳してみました。

    This is even easier. Do nothing, absolutely nothing. Do not oil it, don't treat it with hide food - even ours, this is for old steerhide jackets and dried up old vintage horsehide jackets from the 1930s and 1940s, not for your Aero, well not until maybe 2035.

    フムフム・・・。( ̄ω ̄;)

    「手入れはただ着ることよりも簡単です。それは絶対に、そう絶対に何もしないこと。オイルを入れることも、クリームを馴染ませることもダメです。エアロレザー社で売っている手入れ用品も使ってはダメです。こちらは1930〜1940年頃の古くなったステアハイドジャケットとオイルが抜けて乾いてしまったビンテージのホースハイドジャケットを手入れする為のものであって、貴方のエアロレザーを手入れするものではありません。多分2035年頃までは何も使わなくていいかもしれません。」

    チョット間違ってるかもしれませんが、大体こんな内容だと思います。これは新しいホースハイドジャケットへのことについて書かれているのですが記事が書かれたのが多分少なくとも2002年以降位(すみません、更新日の見方が分からず・・・)になると思うので、そこから計算しても相当な年月を掛けてやっとだなって位の感じでいいと思います。

    因みに新しいホースハイドジャケットの着方に関しては、「これはとても簡単なことで、ただただ着てくれればいい、ただし首の後ろをフックに掛けるのだけはダメですよ。」ってことだそうです。(こっちの翻訳はなんだかとっても楽でした^^)

    とりあえずアタクシの思っていたのとほぼほぼ同じような感じだったのではないでしょーか!!
    今までのやり方が間違ってたらどうしようかと思ってたんでちょっとホッとしております。

    日本にも長野県にあるエアロレザークロージングジャパンでは、オーダーメイドも出来ますし、メンテナンス等も受けていただけるそうなので、困ったことがあったら相談してみるのもいいと思います。


    エアロレザー社にも勿論FQHH以外のレザーを使った商品もありますし、他のメーカーさんからもたくさんの良いレザー商品は出ています。

    ですが、やっぱり馴染んで来たときの自分の体にしか合わない唯一無二感はやっぱりエアロレザーのFQHH物が群を抜いていると思います。(あくまでもアタクシ個人の感想です。)


    購入する勇気、着倒す覚悟のある方は是非とも購入して自分だけの1着を仕上げてみて下さい。何年掛かるかわかりませんが、一緒に過ごす年月とそれによって湧いてくる愛着はとんでもないと思います。






    ってことで、もっと色々と書きたかったのですが、あまりの長文で肩こりが限界に達した為、今回はこれまでにしておきます。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。







    そうそうそういえば、日本限定の話になってしまいますが1994年にフジテレビで放送されていたドラマ若者のすべてにて木村拓哉さんが着用され一気に注目度が上がったのも有名な話です。

    モデルはハーフベルトのブラウンだったと思います。間違ってたらごめんなさい。

    めっちゃかっこよかったですよ。もうエアロレザー云々じゃなくね。でわ。(´∇`)ノ''








    flying cat

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << July 2018 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM